だがメインのWindowsマシンに加えて、Linux用にもう1台PCを用意する負担が大きい。自分はPCを組み立てるのは嫌いではないし、今は5万円もあれば良いPCが買える時代だから、1台増設する作業は困難ではないけれど、1台置く場所を確保する事が面倒くさい。そこでVMWareを使う。仮想マシンを動かすシステムとしては有名で、非商用利用に限ってVMWarePlayerというフリーソフトが提供されている。結構バージョンアップが頻繁に行われているのでURLの劣化が早く、自分が検索した時でも過去の情報に振り回された経緯がある。リンク先は本家のトップにしておく。
使い方の手順は以下の流れとなる。
- 自分のWindows環境が64bit版である事を確認する。
- VMWareサイトからVMwarePlayerをダウンロードしインストールする。
- CAELinux本家サイトのDownloadメニューから先で、「CAELinux 2011 ISO image (64 bit, Ubuntu based)」をダウンロードする。
- VMWarePlayerで仮想マシンを作成する。
CPUコア数とメモリとHDD容量の設定は自分のWindowsシステムの大きさを考慮して大き過ぎない適切な値とする。
CAELinux2011のisoファイルを設定し、仮想マシンを起動する。これでとりあえずCAELinux2011がWindows上で起動できる。この段階ではDVDからの起動という事になっているので、何かしらのファイルの保存や、Ubuntuシステムの更新などは出来ない状態である。
- 起動した仮想マシンのデスクトップ上にHDDへのインストール用アイコンがあるので、それを叩いて仮想マシンのHDD上にCAELinux2011をインストールする。
- 仮想マシンを再起動する。
この段階で仮想マシンのHDDからの起動になるので、何らかのファイルの保存や、Ubuntuシステムの更新なども行えるようになっている。
- VMWareToolsをインストールする。
これはWindowsとUbuntuの間で共有フォルダを作り、ファイル交換を可能にする重要なステップ。
改めて検索してみると参考にしたURLが見つからない。
記事を改めて書こうかとも思うけど、先述の通りVMWareはバージョンアップが速いので記事の劣化も速い。将来のある時点で利用可能なVMWarePlayerに対して有益な記事になり得るか判らない所。
とにかく!WindowsとUbuntuの間で共有フォルダを作る事が、後々の作業の為に重要である事は、直感的に理解できるのではないかと思います。
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