2014年1月3日金曜日

CAELinux2011の導入の仕方

 CAELinuxはUbuntuというLinuxシステムで、LiveDVDの形式(isoイメージ)でダウンロードできる。isoイメージをライターソフトでDVDに焼いて、PCに入れてbootすればDVDドライブからUbuntuが起動して、そのまま使い始めることが出来るし、デスクトップのインストールアイコンを叩けば、HDDにインストール出来て、次回からDVDメディア不要で起動できるという仕組み。
 

 だがメインのWindowsマシンに加えて、Linux用にもう1台PCを用意する負担が大きい。自分はPCを組み立てるのは嫌いではないし、今は5万円もあれば良いPCが買える時代だから、1台増設する作業は困難ではないけれど、1台置く場所を確保する事が面倒くさい。そこでVMWareを使う。仮想マシンを動かすシステムとしては有名で、非商用利用に限ってVMWarePlayerというフリーソフトが提供されている。結構バージョンアップが頻繁に行われているのでURLの劣化が早く、自分が検索した時でも過去の情報に振り回された経緯がある。リンク先は本家のトップにしておく。

 使い方の手順は以下の流れとなる。
  1. 自分のWindows環境が64bit版である事を確認する。
  2. VMWareサイトからVMwarePlayerをダウンロードしインストールする。
  3. CAELinux本家サイトのDownloadメニューから先で、「CAELinux 2011 ISO image (64 bit, Ubuntu based)」をダウンロードする。
  4. VMWarePlayerで仮想マシンを作成する。
     CPUコア数とメモリとHDD容量の設定は自分のWindowsシステムの大きさを考慮して大き過ぎない適切な値とする。
     CAELinux2011のisoファイルを設定し、仮想マシンを起動する。これでとりあえずCAELinux2011がWindows上で起動できる。この段階ではDVDからの起動という事になっているので、何かしらのファイルの保存や、Ubuntuシステムの更新などは出来ない状態である。
      
  5. 起動した仮想マシンのデスクトップ上にHDDへのインストール用アイコンがあるので、それを叩いて仮想マシンのHDD上にCAELinux2011をインストールする。
  6. 仮想マシンを再起動する。
     この段階で仮想マシンのHDDからの起動になるので、何らかのファイルの保存や、Ubuntuシステムの更新なども行えるようになっている。
     
  7. VMWareToolsをインストールする。
     これはWindowsとUbuntuの間で共有フォルダを作り、ファイル交換を可能にする重要なステップ。
    改めて検索してみると参考にしたURLが見つからない。
     記事を改めて書こうかとも思うけど、先述の通りVMWareはバージョンアップが速いので記事の劣化も速い。将来のある時点で利用可能なVMWarePlayerに対して有益な記事になり得るか判らない所。
     とにかく!WindowsとUbuntuの間で共有フォルダを作る事が、後々の作業の為に重要である事は、直感的に理解できるのではないかと思います。
     
以上で環境構築が完成。

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